50代の資格おすすめ8選 転職でつかえる資格を解説

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ミドルシニアで転職するには、資格があった方が有利だろうから、資格を取っておきたいけれど、どんな資格が有利になるかわからない。

実際に取得するならどんな資格を目指したらいいの?と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、50代で転職活動中の私が感じた取っておくと転職でもつかえる8種類のを解説します。

  • ミドルシニアが転職するには実務に即した資格が有利。将来的に独立開業できる資格もおすすめ
  • おすすめの資格は、宅建士,FP,MOS,施工管理技士,電気工事士,危険物取扱主任者,自動車免許など

50代の求人では、実務に即した資格が有利

私は、現職では総務や人事,経理にもマネージメントで携わったので、少しはオファーやスカウトがあるかと思っていたのですが、簿記やパソコンに関する資格を取得していないためなのか、オファーやスカウトは送られてきません。

私の経歴から最も多いオファーは、建設現場の施工管理です。

実際は、4年しか施工管理に携わってはいませんが、その当時取った施工管理技士の資格が有利に働くようです。

50代になると、一部の方を除きいわゆるホワイトカラーよりもブルーカラーの求人が圧倒的に多くなります。

そのため、持っていなければ就くことができない資格や免許、または、スキルを証明できる資格を取得するのが、転職活動を進めるうえで重要になると考えられます。

また、将来的に独立や開業ができるような、資格や免許に挑戦することを検討してもいいかもしれません。

おすすめの資格 8選

転職の際の求人票に、必須となっていることがある資格や免許で、今からでも取得することが可能なもの8種類をそれぞれ解説します。

宅地建物取引士(宅建士)

不動産関係の会社に、転職を考えている方は宅地建物取引士(宅建士)の資格を取得したほうがいいでしょう。

宅建士は、不動産売買や賃貸の仲介に不可欠な国家資格で、不動産業界への転職の際に有利です。将来的に独立・開業にも役立つ資格です。

試験はマークシート方式で、7〜8割が過去問題と同じ問題が出題されるようですので、しっかりと準備すれば業界未経験の方でも合格を目指すことができます。

年齢が高くてもホワイトカラーの仕事に就きたい場合には絶対に資格取得をおすすめします。

宅建士資格の詳細は以下の記事を参考にしてください。↓

ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー(FP)は、税金,保険,年金などの幅広い知識と視野を持ち、ライフプランの設計を行うお金の専門家です。
2級以上の資格を取得すれば、金融・保険・不動産などの業界で求められるため、転職が有利になります。
また、身につけた知識は日常生活でも役に立つほか、将来的に独立開業することも可能になります。

ファイナンシャルプランナー試験は、年に3回(例年1月/5月/9月)実施され学科試験,実技試験それぞれ6割正解すれば合格となります。

2級FP技能検定を受検するためには、「実務経験2年以上」「3級資格の取得者」といった、受検資格が定められているので、実務経験がない方が独学で挑戦する場合3級資格から受検することになります。

ファイナンシャルプランナー資格の詳細は以下の記事を参考にしてください。↓

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

50代以上の方は、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)を取得しておきましょう。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは、パソコンスキルを証明することができる資格です。

50代以上の方の転職時に、パソコンが使えないのではないかという偏見を持たれることが考えられます。

多くの企業では、パソコンがないと仕事にならないことが当たり前になっています。

MOSは、偏見を払しょくすることができパソコンのスキルを客観的に証明することができる資格です。転職の際に有利になり、実際の業務効率化にも役に立つことは間違いありません。

パソコンのスキルを証明したい方は、絶対に資格取得しておきましょう。

MOS資格の詳細はの詳細は以下の記事を参考にしてください。↓

1級施工管理技士

求人の数からいっても、建設業界では施工管理者が不足しているようで、私に来るオファーの多くは施工管理の職種です。

「施工管理技士」は国家資格で、仕事で携わる工程によって建築,土木,電気工事,管工事,造園,建設機械,電気通信工事の7種類の資格があります。

職種によりますが、いずれかの1級施工管理技士を応募条件にしている求人が多くあり、2級施工管理技士を持っていても選考から漏れてしまうこともあるので、2級を取得している方は1級を取得することをお勧めします。

施工管理技士の試験は、1次と2次検定の両方を合格しないと取得できませんでしたが、昨年から1次検定に合格すれば、その時点で1級施工管理技士補となり、2次検定合格で1級施工管理技士になるように変更されました。

施工管理技士の試験は、それぞれ年に1回づつしかなく合格率も50%前後と、合格にはそれなりに勉強をしないと難しい試験です。

施工管理技士資格の詳細は以下の記事を参考にしてください。↓

第二種電気工事士

第二種電気工事士は国家資格で、住戸や店舗の電気配線工事等を行うことができる専門技術者です。

建築工事やリフォームなどでニーズが高いので、有資格者は転職の際のこの資格が有利になります。

実務経験を積めば、将来的に独立開業も可能です。

受験には、実務経験,年齢,性別,学歴などの制限はなく、だれでも受験することができます。

試験は、筆記試験と技能試験ともに6割の正答で合格となります。

試験は、筆記に合格すると技能を受験できるようになっていて、上期と下期にあるため年間で2回チャンスがあります。

しっかりとポイントを押さえて学習すれば、十分合格が狙えますが、難易度は高いので、しっかりと対策することが必要です。

危険物取扱主任者

危険物取扱者は、各危険物に関する専門知識を持ち、正しく安全に扱うことができるスペシャリストとして認められます。

有資格者は即戦力として評価され、転職の際に有利になり、幅広い業界で求められます。危険物取扱者は即戦力として評価され、有資格者はさまざまな職場で求められます。

50代以上でも多くの求人数があるので、将来の備えとして取得するのもおすすめです。

危険物取扱者の資格は甲乙丙の3種類あり、甲種は全類の危険物、乙種は指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検,保安の監督。

丙種は、特定の危険物(ガソリン、灯油、軽油、重油など)に限り取り扱いと定期点検ができます。

試験日程は都道府県ごとに異なりますが、東京都では月に3〜5回、その他の各道府県では年に1〜2回程度実施されています。

危険物取扱者を必要とする企業では、事業規模に見合った数の有資格者の配置が法令で定められています。

そのため、大規模な施設を持った企業では、多くの人数が必要となるため危険物取扱者のニーズは絶えません。

自動車免許

普通自動車第一種免許は、多くの人が持っていると思いますが、転職に限ると幅を広げておいたほうが有利です。

タクシードライバー

タクシードライバーにつくためには、普通自動車第二種免許が必要になります。

タクシー業界からの求人を見ると、入社してから第二種免許を取得すればよしとしている会社が多いようです。

トラックドライバー

普通自動車免許では、2tまでの運転になってしまい運送業界ではあまり優遇されません。

50代の方は、若いころに普通免許を取得している方がほとんどだと思いますが、現在の免許制度に置き換えられ中型自動車に書き換わっていると思います。

これは、平成19年6月1日に改正免許制度が施行され、それ以前に取得した普通免許(以下「旧普通免許」)は、更新などの際に中型免許(8t限定)に書き換えられています。

中型免許になっているとはいえ、運転できる車の大きさの範囲は旧普通免許と同じなので、「車両総重量8トン未満」「最大積載量5トン未満」「乗車人員10人以下」の全てを満たしている中型自動車となりますので注意が必要です。

これからトラックドライバーを考えている方は、少しでも大きい車に乗車したほうが給与面では有利なので、まずは中型免許の限定解除を目指すのが手っ取り早いと思います。

大型自動車免許を取得すれば、トラックドライバーへの転職に有利になるのは間違いありません。

ただし、費用は中型免許(8t限定)を持っている場合でも、25~30万円程掛かりますので、よく考えてから教習所へ行ったほうがいいと思います。

フォークリフト運転技能講習(フォークリフト免許)

一般的には、「フォークリフト免許」と呼んでいることが多いのですが、「フォークリフト運転技能講習修了証」が正式名称です。

フォークリフト運転技能は、労働安全衛生法によって定められていて、技能講習を修了することで主要なフォークリフトはすべて運転できるようになります。

フォークリフト免許は、比較的簡単に安く取得することができます。
普通自動車免許を持っていれば、講習時間は31時間(約5日間)で、費用は4万円前後で取得することができます。

物流業界の求人では、フォークリフト免許を必須か優遇となっているものが多くありますので取得して優位に立ちましょう。

まとめ 

  • ミドルシニアが転職するには実務に即した資格が有利。将来的に独立開業できる資格もおすすめ
  • おすすめの資格は、宅建士,FP,MOS,施工管理技士,電気工事士,危険物取扱主任者,自動車免許など

資格や免許で、転職活動で有利になるかどうかは、募集している企業によるのでわかりませんが、少なくとも何も持っていない人よりも目に留まりやすいといえるでしょう。

持っていなければ就くことができない資格や免許、または、スキルを証明できる資格を取得してアピールしましょう。

ただし、資格や免許を持っていることですべてを認めてもらえるわけではありません。

自分のスキルやレベルを補完するためのものと考えて取得する資格を検討してください。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。

この記事を書いた人
Jojin(ジョジン)

私はサラリーマンで、エネルギー関連の会社で技術営業として法人の省エネ設備やシステムの提案などを行い大きなプロジェクトもまとめてきました。

これまで管理職として部署を預かっていましたが、現在は役職定年となり、上司から嫌がらせやパワハラを受け、会社からは不当な人事異動で窓際に追いやられるという不公平な扱いを受けました。

これを機会に、退職を決意し転職活動を始めました。

転職活動は、複数の転職サイトや転職エージェントからオファーやスカウトを受けています。

このメディアでは、ミドル・シニア世代で、自分は「もっとやれるのに」と、くすぶっている方へ私自身の体験から、少しでもお役に立てる情報を提供します。

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